こんにちは、もねです!
突然ですが、こんなお悩みはありませんか?
目の前のお客さんのために
せっかく作ったのに
全然見てもらえないのは
悲しいですよね…(´٥ω٥`)
私も全然感想をもらえないことがありましたが
この記事でお伝えすることを意識したら
激アツの感想をいただけるようになりました!!

この記事では
目の前のお客さんのために作ったコンテンツを
しっかり見てもらえて
熱い感想までいただける
ための方法についてお話していきますね♪
もくじ
お客さんに見てもらうにはお客さんの頭の中にある言葉を使うこと
お客さんに見てもらうためには
お客さんの頭の中にある言葉
を使って、コンテンツを作りましょう!
なぜなら
お客さんの知らない言葉でブログを書き始めても
自分ごととして捉えてもらえないからです。
例えば
「教材で習った〇〇の法則について伝えたい!」
と思って
「〇〇の法則とは?」というタイトルでブログを書いても
〇〇の方法を知らないお客さんには見向きもされません。
これは
カクテルパーティ効果という心理効果説明できます。
たくさんの情報を見たり聞いたりしても
自分の興味があることにしか意識が向かない
心理効果のこと
では
どうやってこのカクテルパーティ効果を
利用していけばいいのでしょうか?
ここからは
冒頭でお伝えした
めちゃめちゃ熱い感想をいただいた
私のブログ記事を例にとって
更に詳しくお話していきますね♪
過去のブログ記事の例
私が過去にめちゃめちゃ熱い感想をいただいた
記事の1つはこの記事です。
この記事では
お客さんから反応をもらうには
「私のためにこんなにやってくれるのね(´。✪ω✪。`)」
と思ってもらえるくらい労力を見せましょう
というお話をしました。
全体の流れとしては
労力を見せることで「すごい!」と思ってもらえて権威性を感じてもらえる
↓
権威性を感じてもらえることで情報に価値を感じてもらえる
↓
信頼アップ!
という流れですね〜
でも、はじめから
「権威性を感じてもらうための方法を伝えます」
と言ってしまうと
権威性が足りないと気づいていないお客さん
には振り向いてもらえません。
そうではなくて
お客さんはどんなことに困っているのか
というところを追求して
お客さんが悩んでいることの具体例
「お客さんに反応をもらえなくて悲しい…」
という話から入ることで
最後まで読んでもらえて
こんなに熱い感想をいただけたんですね♪

お客さんのお悩みに沿った具体例から書き始めましょう
というわけで
お客さんにコンテンツをしっかり見てもらえて
しっかり感想をもらえるようになるには
お客さんのお悩みに沿った
具体例から書き始めましょう!
あなたが伝えたいことを伝えるのではなく
どうやったらお客さんに振り向いてもらえるのか
そこを意識して
コンテンツ作りをしていきましょう^^
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よくやりとりしてるお客さんがいて
「その人に必要だ!」と思ってコンテンツを作ったのに
なんの感想ももらえない…